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2005-08-13

中・高年の方にあった住まい(コーポラティブマンション)

【カテゴリー】
住まい・不動産

【企業名・団体名】
シニア村

【タイトル】
中・高年の方にあった住まい(コーポラティブマンション)を一緒に作り上げて
みませんか。

【要約】
シニア村計画をスタートして3年、ゆっくりでですが入居希望者も増えてまい
りました。皆様に私たちの計画を是非知っていただきたいとメッセージをおく
ります。

【内容】
千葉県我孫子市に住む54歳の男性で今美利隆と申します。

約3年前(株)東芝を希望(早期)退職し、夫婦の夢であった「中高年及び障
害を持つ方に対応できる手作り(コーポラティブ方式)マンション」(シニア
村)の建設準備を進めています。

妻(久美子)とともに、地域での「草の根」的な活動です。
素人夫婦が二人で始めた「シニア村」計画です。計画から3年、入居者の募集
活動を始めて1年半、進展はゆっくりですが、少しだけ実を結びはじめました。
これからの高齢化時代には必ず必要となる住まいと確信しています。

今のシニア世代(50歳~)は「親の世話はするが、子どもに多くは期待しな
い」と考えている世代と言われています。しかしご本人が病気や介護が必要に
なった場合は「誰に託せばいいのでしょうか?」

私たちは高齢者や障害を持つ方が持つ上記の「誰に託すか?」等さまざまな不
安を取り除くマンションを構築したいと思っています。具体的に言いますと
?一人暮らしや孤独への不安
?食生活や健康管理、病気への不安
?将来介護が必要になった時の不安
?将来に対する経済的不安

家族、血縁ではなく、地域社会と親しく関わり、頼れる体制作りを目指してい
ます。

住環境やこれからの生き方に対して、同じような「価値観」や「思い」「こだ
わり」を持つ方に、是非私たちの計画を知っていただき、参加していただきた
いと、リリースしました。
私たち夫婦で始めた計画であり、資金はありません、多くの方の協力を得なが
ら進めております。

6月に新聞の地方版(千葉、茨城版)で「シニア村」を記事として紹介してい
ただきました。10数世帯の皆様から入居説明会に出席希望の申し込みがあり
ました。素人だからこそ考え、時間と手間がかかるので大手企業では考えない
ような住まいの提案です。
そして多くの方から連絡をいただきました。私たちと同じように考えている方
が多数いらっしゃるのには、正直なところ驚きでした。

?高齢者施設はイヤだ、一般のマンションに医者がいて、食堂、喫茶店があっ
て、バリアフリーで安心、安全なところに住みたいという希望です。適度に距
離を置いてわがままに暮らしたい。
一人になりたい時は、のんびり部屋で音楽を聴いたり、読書をしたり、そして
人の顔がみたければ、一歩外に出れば仲間がいつでも身近にいる、そんなわが
ままな暮らしができたら最高。
私と同じ考えを持った男性が多いのにも驚きでした。年をとっても、個人の人
生観はそれぞれ違います。管理されない自由な暮らしを望むが、一方年を取れ
ば、体も徐々に弱ってくる、当然健康面は不安になる、その両方(自由な暮ら
しと健康への不安)を満足させる住まいを求めているのです。

?施設のような使用利用権はどうしてもイヤだ、個人の所有権がいい。一人住
まいでも自分が死亡した場合、所有権なら売却すれば、葬式費用に当てられる
という方もいました。個人の所有権がやはり魅力だということでした。

?戸建て住宅の管理は高齢になると負担が重過ぎるという声も多くありまし
た。
暮らしやすくするためのリフォームも本格的に直せば500万円以上の支出が発生
します。
家や庭の掃除、毎日の雨戸の開閉、食事の問題、特に女性の方の生の声は切実
な思いが込められていました。夫は家のことはすべて妻がやってくれるものと
頭から思い込んでいます。妻の意見は決してそうではなかったのです。やはり
重荷なのです。
妻から信号を送っているのに気がつかない夫が多いと思います。

そして(介護保険の見直しもありますが)要介護の人たちだけでなく、一般の
高齢者の方も筋力向上や、栄養改善にもっと留意して、病気にならないよう心
がけていく必要があり、予防介護が大事になります。シニア村は高齢者の予防
対策も導入したいと考えています。

?取得価格を考えた時、皆様の意見を伺うと、夫婦なら2000万円以内、一
人の場合は1500万円(希望は1000万円くらい)が限度という声が大半
でした。
現在の有料老人ホームの平均的な入居一時金(使用利用権)は2500万円~
3000万円と言われています。これでは一部の富裕層しか入れません。私た
ちは一般の夫婦の方を対象に2000万円以内で質の良いものを作り上げたい
と進めています。

シニア村の基本コンセプトの「医」「食」「住」は:かかりつけ医がすぐ近く
にいる、食堂に、地域マンション内の方だけでなく、近所の一人住まいの高齢
者の方にも来て頂き、閉じこもり防止と居場所を提供する。仲間を作る等のコ
ミュニティ形成の場としたいと考えます。住はバリアフリーはもちろん、個々
の生活に合わせて、手すりをつけたり、トイレを広げたり、キッチンも広くす
ることも、狭くすることも出来ます。段差をなくした共用部分や居室で転倒防
止等安全面にも配慮します。

私たちは前述のように、夫婦で始めた計画です。土地だけはありますが、資金
はありませんから、多くの方が望む企画を考えても広告や宣伝ができません。
多くの方に知っていただく機会が少ないのです。「高齢者や障害を持った方が
望む住まい」を作りたいとの一心で始めた計画です。是非多くの皆様のご協力
をいただけたらと、投稿させている次第です。

私たちは2年前からホームページを立ち上げ、仲間を募ってまいりました。
最初に入居希望の意思を示してくれた方は、娘さんと同居したいと楽しみにし
てくれましたが、その後病気になってしまい、やむなく入居を断念してしまい
ました。
現在も高齢の方も申し込んでくれています。私たちもこの方々と一日も早く、
住みたいと願っています。

皆様のご参加を希望します。

<お問合せ先>
http://www.shinia-mura.com/ (シニア村で検索してみてください)
270-1153 千葉県我孫子市緑1-6-48-204   
今美 利隆・久美子(発起人)
     Tel:04-7105-8250
     Fax:04-7185-9340     
Email: imami@shinia-mura.com

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